アイスランド・グリーンランド・

フェロー諸島 現地情報

日本時間2026/10/7 (水)16:00 updated 

                                                                                       

【アイスランド レイキャネス半島 火山情報】※赤字が主な変更追加点です。

9月30日付けの現地気象庁の最新情報は以下とります。

・スヴァルツェンギではゆっくりと隆起が続いています。

・地震活動は依然として低水準ですが継続してます。

・新たなマグマ貫入によりスンドゥフヌークル火口列沿いで噴火が発生する可能性が最も高いシナリオです。

・更新された危険度評価ではグリンダヴィークにおける修復工事が考慮されています。

・気象庁の学者によるとスヴァルツエンギの地盤が6か月に渡り沈降しない限り噴火リスクは依然存在します。

Staðan á Reykjanesskaga | Fréttir | Veðurstofa Íslands

【過去のお役立ち情報】

・前回の噴火は2025年日本時間7月16日13:00頃始まり8月5日で終了し、ブルーラグーンは1日のみクローズしました。

今後もブルーラグーンは噴火当日はクローズしますが半日程で営業を再開する可能性が高いとされてます。

次回も溶岩流出のエリアはレイキャネス半島のグリンダヴィークの街の近くのエリアになると想定されており、ケフラビク空港の航空機の運航に影響は出ないとされてます。噴火の際は これまで同様、ブルーラグーンやその周辺のホテルが一部クローズすることが想定されますが、それ以外の現地の各ツアーへの影響は出ないものと想定されてます。

【ブルーラグーン利用時の留意点】

ブルーラグーンやスヴァルツエンギ地熱発電所を取り囲む溶岩防護堤防は高い所で17mあり、前回同様の場所で次回噴火が起きても、ブルーラグーンやスヴァルツエンギ地熱発電所を溶岩流が直接損壊する可能性は極めて低いです。

但し、ブルーラグーンが出している有事の際の退避マップと手順につき、予めご確認頂き、有事の際は その手順に従い速やかに退避できるようにしておく必要があります。

その避難時の要点は以下となります。

・退避時の集合場所は徒歩約7分の駐車場にあるバスの中と確認しておく。

・確り訓練を受けたブルーラグーンのスタッフの指示に従う。

・落ち着いて行動し効果的に退避すること。

・入場する前に集合場所と退避ルートとバスの乗車場所を予め確認しておくこと。

・パスポート、薬、鍵などの所持品を携行し、退避すること。

・自家用車やレンタカーで来た場合は、互いに協力して満席にして移動すること。

BlueLagoon_EvacuationMap_ENS_290224.pdf (ctfassets.net)

上記に加え、

過去 退避勧告発出後20分で噴火が始まったことからも、今後も入場中退避勧告が出ることもありますが、その場合でも慌てることなく、ロッカー室に戻り、シャワーを浴びて、髪を乾かし、着替えて、忘れ物が無いように確認し、駐車場のバスに移動することが重要です。(現在ローカー番号確認用ボードが設置済み)

 今後も 当現地情報をアップデートして参りますので、適宜ご活用ください。 

アイスランド

感染症関連情報

特記無し。

航空・旅行・その他お役立ち情報

・アイスランドのホテルでの宿泊数は8月前年比で2.5%減少していますが、アメリカ人や中国人観光客は増えています。

・3日東部1号線にて4台の車両衝突事故が起こり観光客2名が死亡し2名が重症を負いました。

・Laugaras Lagoonは地熱ラグーンに対する付加価値税VATが11%から24%に引き上げられる計画を受け、今後の開発計画を再検討する意向を示しています。

・5日マルコ・ルビオ米国務長官がアイスランドに到着し会見を開き、ホブジハウス等でソルゲルズル外相やクリストルン首相と会談しました。アイスランドの戦略的重要性は高まっていると述べています。

・インフレ高騰の為「アイスランドに住むのは殆ど無理だ」と一般の人はコメントしています。

・飲酒後の電動スクーター事故が増加しています。


邦人スリ被害につき在アイスランド日本大使館より、7月、8月と注意喚起文書が出されてますので、一読して、現地では十分ご注意ください。

8月注意喚起情報:

-----Original Message-----

From: 在アイスランド日本国大使館 

Sent: Wednesday, August 12, 2026 11:35 PM

Subject: 【大使館からの注意喚起】観光地におけるスリ被害の増加について


7月7日付領事メールにおいて、主に観光客の方をターゲットにした窃盗事案が増えているとして注意喚起をしたところですが、8月に入り、邦人の方が被害に遭われる事例が急増しており、先週から今週にかけては連日のように被害が確認されています。


アイスランドは安全な国として認知されていますが、それ故に防犯意識が希薄な観光客を狙った窃盗団が外国から入国する事例が数年前から増えています。警察では監視カメラの増設や私服警察官によるパトロールを行うなど警戒を強めていますが、引き続き多くの方が被害に遭われています。


上記の通り、窃盗団は警戒心が薄れた観光客をターゲットにしていますが、特にアジア系の観光客を狙っているとの情報もあります。犯行グループの特徴やスリ等に遭わないための対策は以下のとおりですので、アイスランドを観光される際はご自身が犯行グループに狙われていると想定して、警戒を怠らないよう注意してください。


<犯行グループの特徴>

●窃盗団はアイスランド国内の観光地を転々としながら犯行を繰り返しています。特に被害が多いのは、レイキャビク市内(ダウンタウン)、シングヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉及びグトルフォス滝ですが、南部のスコーガフォス滝、ダイヤモンドビーチ、ヨークルサウルロン氷河湖などでも被害の報告があります。

●警察などによると、犯行の多くは東欧などアイスランド国外から入国した複数人の外国人からなる組織的なグループによるものとみられており、彼らは観光客を装って人混みに紛れながら他の観光客を物色しています。

●犯行グループは、ターゲットの観光客が写真撮影や景色を楽しむことに集中している隙を狙ったり、話しかけるなどして注意をそらした上で、別のメンバーがバッグ等から財布や貴重品を盗んだりするなど、巧妙な手口で犯行に及んでいます。

●盗んだ貴重品を受け取って回収する者や、見張り役として遠くから全体を見渡し、警察を警戒する者などもいます。


<対策>

●カバンやリュックを体の前に持つ、ファスナーを確実に閉める、見知らぬ人に話しかけられた際には手元の荷物に注意を払うなど、基本的な防犯対策を徹底してください。

●写真撮影時やレストラン等においても、荷物を放置せず、貴重品や手荷物は常に目の届く場所で管理するよう心がけてください。


在アイスランド日本国大使館領事部/Consular Section, Embassy of Japan in Iceland 

住所:Laugavegur 182, 105 Reykjavik

ホームページ:https://www.is.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


7月注意喚起情報:

From: 在アイスランド日本国大使館  

Sent: Tuesday, July 7, 2026 6:55 PM

Subject: 【大使館からの注意喚起】アイスランド観光に際する注意事項

アイスランドでは夏の観光シーズンを迎え、日本を含め世界各地から多数の旅行者が来訪していますが、これに伴い邦人の方が当事者となる事件や事故が増えています。

●アイスランド国外から来たスリや置き引きなどの窃盗犯グループが観光客を狙って犯行を繰り返しています。

●観光客が運転する車両が当事者となる交通事故が増えています。

1 スリ・置き引き対策

アイスランドは全体として治安が良好ですが、最近ではアイスランド国外からスリのグループが入国し、警戒心が薄れた観光客をターゲットに主要な観光地で犯行を繰り返している事例が多数報告されています。

特に被害が多いのは、レイキャビク市内(ダウンタウン)、シングヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉及びグトルフォス滝ですが、南部のスコーガフォス滝、ダイヤモンドビーチ、ヨークルサウルロン氷河湖などでも被害の報告があり、邦人の被害も散見されています。

警察などによると、これら犯行の多くは東欧などアイスランド国外から入国した複数人からなる組織的なグループによるものとみられており、役割を分担しながら観光客に紛れてターゲットを探し、写真撮影や景色を楽しむことに集中している隙を狙ったり、被害者に話しかけるなどして注意をそらした上で、別のメンバーがバッグ等から財布や貴重品を盗んだりするなど、巧妙な手口で犯行に及んでおり、警察は複数のグループが常時観光地に散らばり犯行を繰り返しているとみて警戒を強めています。

当地を旅行される際は、カバンやリュックを体の前に持つ、ファスナーを確実に閉める、見知らぬ人に話しかけられた際には手元の荷物に注意を払うなど、基本的な防犯対策を徹底してください。また、写真撮影時やレストラン等においても、荷物を放置せず、貴重品や手荷物は常に目の届く場所で管理するよう心がけてください。

2 運転時の事故対策

アイスランドの道路は交通量も少なく複雑ではないため、ご自身でレンタカーを運転して観光される方も少なくありませんが、慣れない環境での運転や周囲の景色に目が取られ注意が散漫になるなどの理由により不幸にして交通事故(物損及び人身)の当事者になってしまう邦人も少なくありません(数は多くありませんが、死亡事故の事例もあります)。

レンタカーを利用される方は以下の当館ホームページを事前にご確認の上、安全運転を心がけてください。

「アイスランドの道路事情(レンタカーでの事故に注意)」

https://www.is.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00245.html

「アイスランドでレンタカーを借りる際の注意事項」

https://www.is.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00246.html


在アイスランド日本国大使館領事部/Consular Section, Embassy of Japan in Iceland 

住所:Laugavegur 182, 105 Reykjavik

ホームページ:https://www.is.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


以上


【過去のお役立ち情報】

・南海岸のスコーガフォスの駐車場が新たにでき、滝まで片道500m歩きます。

・FI CEO Bogi氏が「昨年過去最高の売上高を達成したものの、利益ベースでは計画通りではなく、ISK高と米ドル安が業績に大きく影響した」とコメントしてます。

・ブルーラグーンは26年1月以降、comfort packの飲料はアルコール以外のone drinkがFreeとなりました。

・25年10月15日にLaugaras Lagoonがオープンしました。

・首都レイキャビクが2年連続で世界で最も安全な都市であると認定されました。

・25年8月7日、南海岸のレイニスフィアラ・ブラックサンドビーチで、突如大波が押し寄せ、浜辺の柱状節理の洞窟の中にいたドイツ人家族のうち、9歳の少女が海に引き込まれ、20分ほど、浮かび続けてましたが、誰も助けに行くことができず、その少女が亡くなるという、大変痛ましい事故が発生しました。この浜辺は過去10年ほどで10人近くの観光客が、突然の大波にさらわれ、亡くなるという事故が頻発している場所ですので、くれぐれも現地ガイドや添乗員の指示を確認し、波打ち際から100mほど離れた遠方から奇岩や洞窟、浜辺を鑑賞してください。

Horror at Reynisfjara Black Beach: “We couldn’t help her” - Iceland Monitor

・ベトナム人の不法労働摘発を発端に、現在も日本からの添乗員は所定のフォームで事前登録が必要です。詳細は当社までご連絡ください。

・旅行業界は今年来年がオーロラのピークだと誤解しているが、実は2026~29がピークだという記事が話題になってます。 Northern Lights Activity to Peak in Coming Years (icelandreview.com)


グリーンランド

感染症関連情報 

特記無し。

航空・旅行・その他お役立ち情報

・ 建設コスト指数は1年間で4.8%上昇し、特に配送費の高騰が指数を押し上げる要因となっています。

・グリーンランド、デンマーク、アメリカの新しい防衛・安全保障協定は、北極での軍事拠点や安全についてのものであるが、この協定には「グリーンランドの自治権の確認」も含まれており、もし将来グリーンランドが独立したらどうなるかについても言及されています。

・エビ不足により、Royal Greenlandの工場の一つが、ほぼ50人を解雇し、外国人労働者6人も帰国させられました。

フェロー諸島

感染症関連情報

特記無し。

航空・旅行・その他お役立ち情

・Vágar空港の空港長は「今年の旅行者数が49万人を超える」と予想しています。

・今年の秋に山岳救助のためにヘリコプターが必要になったのはこれで二度目です。

・去年の税率は41.2%でしたが、1999年の税負担率はなんと46%でした。

・現在、フェロー諸島の人口は55,726人

デンマーク

感染症関連情報 

・特記無し。 

航空・旅行・その他お役立ち情報

・10月3日の朝、リトアニアのVilnius空港で「ドローンの疑いによる警報」が出たため、SASの飛行機が、コペンハーゲンに引き返しました。

・デンマーク中央人口登録局(CPR)や科学・高等教育・デジタル化省の発表や報道によると「デンマーク企業の法的アクセスを悪用してCPRシステム内の情報を検索することで、許可されていない者が約880万人の登録市民の氏名、住所及びCPR番号に不正アクセスした事案」が発生しました。CPR管理者は同社のアクセスを停止し、専門家や当局とともに事態の経過を調査しています。また、デンマーク中央人口登録局はこの件をデンマークデータ保護庁に報告しており、デンマーク警察は関係当局と協力して捜査を進めています。

営業体制について

23年8月1日より本店事務所を以下の汐留に移しております。ご来社の際は事前に必ずご連絡下さい。

〒105-0022 港区海岸1‐2‐20 汐留ビルディング3F 電話03‐6721‐8181(平日09:30-17:00)(JR浜松町北口から徒歩3分、浅草線・大江戸線大門駅より徒歩2分)

20年3月2日より全員リモートワークを継続し、日々営業してます。27年度28年度の企画につきまして、旅行会社の皆様からのご用命をお待ちしております。

総務省のリモートワーク導入企業100選に選ばれました。テレワーク導入企業100選.pdf (soumu.go.jp)

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