アイスランド・グリーンランド・

フェロー諸島 現地情報

日本時間2026/8/26 (水)18:40 updated 

                                                                                       

【アイスランド レイキャネス半島 火山情報】※赤字が主な変更追加点です。

現地気象庁の情報が8月18日付で更新されました。

・マグマ蓄積量は約2,910万立法メートルとなりました。

・スヴァルツェンギの地殻隆起は緩やかですが着実に続いています。

・地震活動は依然として低水準です。

・危険度評価は変更なし、9月30日まで有効です。

スヴァルツェンギでは地殻隆起とマグマの蓄積が続いています。最新のモデル計算によると、2025年7月の最後の噴火開始以来、スヴァルツェンギの下に約2,910万立方メートルのマグマが蓄積されています。

マグマが蓄積し圧力が上昇する中、最も可能性の高いシナリオは、マグマの侵入がスヴァルツェンギからスンドゥヌークル火口列へと伝播することで、これが火山噴火を引き起こす可能性があります。前回と同様に、警告時間は短くなる可能性があり、これまでの噴火は警告時間が約20分から4時間強までさまざまでした。

【過去のお役立ち情報】

・前回の噴火は2025年日本時間7月16日13:00頃始まり8月5日で終了し、ブルーラグーンは1日のみクローズしました。

今後もブルーラグーンは噴火当日はクローズしますが半日程で営業を再開する可能性が高いとされてます。

次回も溶岩流出のエリアはレイキャネス半島のグリンダヴィークの街の近くのエリアになると想定されており、ケフラビク空港の航空機の運航に影響は出ないとされてます。噴火の際は これまで同様、ブルーラグーンやその周辺のホテルが一部クローズすることが想定されますが、それ以外の現地の各ツアーへの影響は出ないものと想定されてます。

【ブルーラグーン利用時の留意点】

ブルーラグーンやスヴァルツエンギ地熱発電所を取り囲む溶岩防護堤防は高い所で17mあり、前回同様の場所で次回噴火が起きても、ブルーラグーンやスヴァルツエンギ地熱発電所を溶岩流が直接損壊する可能性は極めて低いです。

但し、ブルーラグーンが出している有事の際の退避マップと手順につき、予めご確認頂き、有事の際は その手順に従い速やかに退避できるようにしておく必要があります。

その避難時の要点は以下となります。

・退避時の集合場所は徒歩約7分の駐車場にあるバスの中と確認しておく。

・確り訓練を受けたブルーラグーンのスタッフの指示に従う。

・落ち着いて行動し効果的に退避すること。

・入場する前に集合場所と退避ルートとバスの乗車場所を予め確認しておくこと。

・パスポート、薬、鍵などの所持品を携行し、退避すること。

・自家用車やレンタカーで来た場合は、互いに協力して満席にして移動すること。

BlueLagoon_EvacuationMap_ENS_290224.pdf (ctfassets.net)

上記に加え、

過去 退避勧告発出後20分で噴火が始まったことからも、今後も入場中退避勧告が出ることもありますが、その場合でも慌てることなく、ロッカー室に戻り、シャワーを浴びて、髪を乾かし、着替えて、忘れ物が無いように確認し、駐車場のバスに移動することが重要です。(現在ローカー番号確認用ボードが設置済み)

 今後も 当現地情報をアップデートして参りますので、適宜ご活用ください。 

アイスランド

感染症関連情報

特記無し。

航空・旅行・その他お役立ち情報

・アイスランド航空はPlay社が保有していたマルタ線の航空運航免許を保有する企業の株式49%を取得し、就航の準備を進めてます。

・東部Studlagilで川に落下した観光客30代男性死亡し、現在調査中です。

・レイキャビクのSun voyagerとハルパ近くでザトウクジラが遊泳し、動画が話題になってます。

Whale swims just off capital coastline - RÚV.is

・先週22日(土)予定通りレイキャビクマラソンとカルチャーナイトが開催されました。

・8月29日EU加盟交渉国民投票にむけ、現在既に3万5千人が投票済みです。

・19日 政策金利7.75%→8%に上昇し、ASI労働組合連合は低所得者層に最も大きな打撃となるとコメントしてます。

・財務大臣が、温泉施設への税率上昇は30-40億ISKをもたらす可能性がある、とコメントしてます。


邦人スリ被害につき在アイスランド日本大使館より、7月、8月と注意喚起文書が出されてますので、一読して、現地では十分ご注意ください。

8月注意喚起情報:

-----Original Message-----

From: 在アイスランド日本国大使館 

Sent: Wednesday, August 12, 2026 11:35 PM

Subject: 【大使館からの注意喚起】観光地におけるスリ被害の増加について


7月7日付領事メールにおいて、主に観光客の方をターゲットにした窃盗事案が増えているとして注意喚起をしたところですが、8月に入り、邦人の方が被害に遭われる事例が急増しており、先週から今週にかけては連日のように被害が確認されています。


アイスランドは安全な国として認知されていますが、それ故に防犯意識が希薄な観光客を狙った窃盗団が外国から入国する事例が数年前から増えています。警察では監視カメラの増設や私服警察官によるパトロールを行うなど警戒を強めていますが、引き続き多くの方が被害に遭われています。


上記の通り、窃盗団は警戒心が薄れた観光客をターゲットにしていますが、特にアジア系の観光客を狙っているとの情報もあります。犯行グループの特徴やスリ等に遭わないための対策は以下のとおりですので、アイスランドを観光される際はご自身が犯行グループに狙われていると想定して、警戒を怠らないよう注意してください。


<犯行グループの特徴>

●窃盗団はアイスランド国内の観光地を転々としながら犯行を繰り返しています。特に被害が多いのは、レイキャビク市内(ダウンタウン)、シングヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉及びグトルフォス滝ですが、南部のスコーガフォス滝、ダイヤモンドビーチ、ヨークルサウルロン氷河湖などでも被害の報告があります。

●警察などによると、犯行の多くは東欧などアイスランド国外から入国した複数人の外国人からなる組織的なグループによるものとみられており、彼らは観光客を装って人混みに紛れながら他の観光客を物色しています。

●犯行グループは、ターゲットの観光客が写真撮影や景色を楽しむことに集中している隙を狙ったり、話しかけるなどして注意をそらした上で、別のメンバーがバッグ等から財布や貴重品を盗んだりするなど、巧妙な手口で犯行に及んでいます。

●盗んだ貴重品を受け取って回収する者や、見張り役として遠くから全体を見渡し、警察を警戒する者などもいます。


<対策>

●カバンやリュックを体の前に持つ、ファスナーを確実に閉める、見知らぬ人に話しかけられた際には手元の荷物に注意を払うなど、基本的な防犯対策を徹底してください。

●写真撮影時やレストラン等においても、荷物を放置せず、貴重品や手荷物は常に目の届く場所で管理するよう心がけてください。


在アイスランド日本国大使館領事部/Consular Section, Embassy of Japan in Iceland 

住所:Laugavegur 182, 105 Reykjavik

ホームページ:https://www.is.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


7月注意喚起情報:

From: 在アイスランド日本国大使館  

Sent: Tuesday, July 7, 2026 6:55 PM

Subject: 【大使館からの注意喚起】アイスランド観光に際する注意事項

アイスランドでは夏の観光シーズンを迎え、日本を含め世界各地から多数の旅行者が来訪していますが、これに伴い邦人の方が当事者となる事件や事故が増えています。

●アイスランド国外から来たスリや置き引きなどの窃盗犯グループが観光客を狙って犯行を繰り返しています。

●観光客が運転する車両が当事者となる交通事故が増えています。

1 スリ・置き引き対策

アイスランドは全体として治安が良好ですが、最近ではアイスランド国外からスリのグループが入国し、警戒心が薄れた観光客をターゲットに主要な観光地で犯行を繰り返している事例が多数報告されています。

特に被害が多いのは、レイキャビク市内(ダウンタウン)、シングヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉及びグトルフォス滝ですが、南部のスコーガフォス滝、ダイヤモンドビーチ、ヨークルサウルロン氷河湖などでも被害の報告があり、邦人の被害も散見されています。

警察などによると、これら犯行の多くは東欧などアイスランド国外から入国した複数人からなる組織的なグループによるものとみられており、役割を分担しながら観光客に紛れてターゲットを探し、写真撮影や景色を楽しむことに集中している隙を狙ったり、被害者に話しかけるなどして注意をそらした上で、別のメンバーがバッグ等から財布や貴重品を盗んだりするなど、巧妙な手口で犯行に及んでおり、警察は複数のグループが常時観光地に散らばり犯行を繰り返しているとみて警戒を強めています。

当地を旅行される際は、カバンやリュックを体の前に持つ、ファスナーを確実に閉める、見知らぬ人に話しかけられた際には手元の荷物に注意を払うなど、基本的な防犯対策を徹底してください。また、写真撮影時やレストラン等においても、荷物を放置せず、貴重品や手荷物は常に目の届く場所で管理するよう心がけてください。

2 運転時の事故対策

アイスランドの道路は交通量も少なく複雑ではないため、ご自身でレンタカーを運転して観光される方も少なくありませんが、慣れない環境での運転や周囲の景色に目が取られ注意が散漫になるなどの理由により不幸にして交通事故(物損及び人身)の当事者になってしまう邦人も少なくありません(数は多くありませんが、死亡事故の事例もあります)。

レンタカーを利用される方は以下の当館ホームページを事前にご確認の上、安全運転を心がけてください。

「アイスランドの道路事情(レンタカーでの事故に注意)」

https://www.is.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00245.html

「アイスランドでレンタカーを借りる際の注意事項」

https://www.is.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00246.html


在アイスランド日本国大使館領事部/Consular Section, Embassy of Japan in Iceland 

住所:Laugavegur 182, 105 Reykjavik

ホームページ:https://www.is.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


以上


【過去のお役立ち情報】

・南海岸のスコーガフォスの駐車場が新たにでき、滝まで片道500m歩きます。

・FI CEO Bogi氏が「昨年過去最高の売上高を達成したものの、利益ベースでは計画通りではなく、ISK高と米ドル安が業績に大きく影響した」とコメントしてます。

・ブルーラグーンは26年1月以降、comfort packの飲料はアルコール以外のone drinkがFreeとなりました。

・25年10月15日にLaugaras Lagoonがオープンしました。

・首都レイキャビクが2年連続で世界で最も安全な都市であると認定されました。

・25年8月7日、南海岸のレイニスフィアラ・ブラックサンドビーチで、突如大波が押し寄せ、浜辺の柱状節理の洞窟の中にいたドイツ人家族のうち、9歳の少女が海に引き込まれ、20分ほど、浮かび続けてましたが、誰も助けに行くことができず、その少女が亡くなるという、大変痛ましい事故が発生しました。この浜辺は過去10年ほどで10人近くの観光客が、突然の大波にさらわれ、亡くなるという事故が頻発している場所ですので、くれぐれも現地ガイドや添乗員の指示を確認し、波打ち際から100mほど離れた遠方から奇岩や洞窟、浜辺を鑑賞してください。

Horror at Reynisfjara Black Beach: “We couldn’t help her” - Iceland Monitor

・ベトナム人の不法労働摘発を発端に、現在も日本からの添乗員は所定のフォームで事前登録が必要です。詳細は当社までご連絡ください。

・旅行業界は今年来年がオーロラのピークだと誤解しているが、実は2026~29がピークだという記事が話題になってます。 Northern Lights Activity to Peak in Coming Years (icelandreview.com)


グリーンランド

感染症関連情報 

特記無し。

航空・旅行・その他お役立ち情報

・8月22日と23日、Air Greenlandの大西洋路線のフライトでは、同社に食事を提供しているケータリング会社のストライキにより、機内における食事や飲み物の提供はありません。

・イルリサットの北にある水力発電所の近くでホッキョクグマが目撃されました。

・研究者たちは「2024年には、約1万6千頭のミンククジラ、ザトウクジラ、ナガスクジラが東グリーンランドの沿岸にいた」と見積もっており、数十年前まではこうではなかったことから、「海の水温上昇や食べ物の増加がクジラの数増加の原因である」と指摘してます。

・デンマークのメディアDRによると「デンマーク政府が新しい北極パトロール船を建造する計画を発表してから、すでに573日が経った」ということで、グリーンランドのリーダーはデンマークの北極での活動に満足してません。  

フェロー諸島

感染症関連情報

特記無し。

航空・旅行・その他お役立ち情

・フェロー諸島にやって来る観光客の中には、マナーをわかっていない人もいるので、Mykines島のシステムを国内の他の場所でも試してみることが検討されてます。

・8月22日、Reykjavík のカルチャーナイトイベントで、フェロー諸島領事館の人々が「フェロー諸島の食べ物、飲み物、音楽、そしてアート」でテーブルを飾りました。

・2026年7月1日時点のフェロー諸島の人口は55,505人です。

デンマーク

感染症関連情報 

・特記無し 

航空・旅行・その他お役立ち情報

・7月失業率が再び上昇し、3.1%になりました。(日本の6月は2.5%)

・デンマーク統計局は「デンマーク経済は第2四半期に勢いを失い、国内総生産(GDP)の総成長率は0.3%だった」と公表しました。ちなみに第1四半期の成長率は1.5%でした。

・8月23日、デンマークのFrederiksen首相は、ノルディックおよびバルト諸国の他の首脳及びノルウェーの首相とともにKyivを訪問します。

・デンマークの玩具大手Lego社は、決算でこれまでにない売れ行きを記録したことを公表してます。

営業体制について

23年8月1日より本店事務所を以下の汐留に移しております。ご来社の際は事前に必ずご連絡下さい。

〒105-0022 港区海岸1‐2‐20 汐留ビルディング3F 電話03‐6721‐8181(平日09:30-17:00)(JR浜松町北口から徒歩3分、浅草線・大江戸線大門駅より徒歩2分)

20年3月2日より全員リモートワークを継続し、日々営業してます。26年度下期、27年度の企画につきまして、旅行会社の皆様からのご用命をお待ちしております。

総務省のリモートワーク導入企業100選に選ばれましたテレワーク導入企業100選.pdf (soumu.go.jp)

全社員で現地情報をブログで上げてますのでご覧ください。Viking Travel

尚、所属協会のOTOAの弊社情報もご覧ください。 OTOA Viking社

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