アイスランド・グリーンランド・

フェロー諸島 現地情報

日本時間2026/10/23 (金)14:00 updated 

                                                                                       

【アイスランド・グリーンランド・フェロー諸島へのフランスデモの波及に関する情報】

弊社では現地の日本人スタッフが、常に情報収集しております。現在の所、同種のデモが起きる情報は皆無です。

今後共、新たな情報が出次第、適宜こちらのスペースで発信しますので、ご確認ください。


【アイスランド レイキャネス半島 火山情報】※赤字が主な変更追加点です。

9月30日付けの現地気象庁の最新情報は以下とります。

・スヴァルツェンギではゆっくりと隆起が続いています。

・地震活動は依然として低水準ですが継続してます。

・新たなマグマ貫入によりスンドゥフヌークル火口列沿いで噴火が発生する可能性が最も高いシナリオです。

・更新された危険度評価ではグリンダヴィークにおける修復工事が考慮されています。

・気象庁の学者によるとスヴァルツエンギの地盤が6か月に渡り沈降しない限り噴火リスクは依然存在します。

Staðan á Reykjanesskaga | Fréttir | Veðurstofa Íslands

【過去のお役立ち情報】

・前回の噴火は2025年日本時間7月16日13:00頃始まり8月5日で終了し、ブルーラグーンは1日のみクローズしました。

今後もブルーラグーンは噴火当日はクローズしますが半日程で営業を再開する可能性が高いとされてます。

次回も溶岩流出のエリアは前回同様ブルーラグーンから6㎞程離れたエリアになると想定されており、ケフラビク空港の航空機の運航に影響は出ないとされてます。噴火の際は これまで同様、ブルーラグーンやそのエリアのホテルが一部クローズすることが想定されますが、それ以外の現地の各ツアーへの影響は出ないものと想定されてます。

【ブルーラグーン利用時の留意点】

ブルーラグーンやスヴァルツエンギ地熱発電所を取り囲む溶岩防護堤防は高い所で17mあり、前回同様の場所で次回噴火が起きても、ブルーラグーンやスヴァルツエンギ地熱発電所を溶岩流が直接損壊する可能性は極めて低いです。

但し、ブルーラグーンが出している有事の際の退避マップと手順につき、予めご確認頂き、有事の際は その手順に従い速やかに退避できるようにしておく必要があります。

その避難時の要点は以下となります。

・退避時の集合場所は徒歩約7分の駐車場にあるバスの中と確認しておく。

・確り訓練を受けたブルーラグーンのスタッフの指示に従う。

・落ち着いて行動し効果的に退避すること。

・入場する前に集合場所と退避ルートとバスの乗車場所を予め確認しておくこと。

・パスポート、薬、鍵などの所持品を携行し、退避すること。

・自家用車やレンタカーで来た場合は、互いに協力して満席にして移動すること。

BlueLagoon_EvacuationMap_ENS_290224.pdf (ctfassets.net)

上記に加え、

過去 退避勧告発出後20分で噴火が始まったことからも、今後も入場中退避勧告が出ることもありますが、その場合でも慌てることなく、ロッカー室に戻り、シャワーを浴びて、髪を乾かし、着替えて、忘れ物が無いように確認し、駐車場のバスに移動することが重要です。(現在ローカー番号確認用ボードが設置済み)

 今後も 当現地情報をアップデートして参りますので、適宜ご活用ください。 

アイスランド

感染症関連情報

特記無し。

航空・旅行・その他お役立ち情報

・14日嵐時にレイニスフィヤラにて子供を含む数人が波に巻き込まれましたが幸い皆無事でした。アラートとなる前でしたが予報よりも早く危険な発生しました。以下の動画をご覧ください。とても危険な場所なので注意が必要です。

Emergency plan activated yesterday over dangerous waves at Reynisfjara - RÚV.i

・17日18日はアイスランド全土でイェローアラートでした。

・Landsbankiの調査部門は10月のインフレ率は5.9%になると予測しています。


邦人スリ被害につき在アイスランド日本大使館より、7月、8月と注意喚起文書が出されてますので、一読して、現地では十分ご注意ください。

8月注意喚起情報:

-----Original Message-----

From: 在アイスランド日本国大使館 

Sent: Wednesday, August 12, 2026 11:35 PM

Subject: 【大使館からの注意喚起】観光地におけるスリ被害の増加について


7月7日付領事メールにおいて、主に観光客の方をターゲットにした窃盗事案が増えているとして注意喚起をしたところですが、8月に入り、邦人の方が被害に遭われる事例が急増しており、先週から今週にかけては連日のように被害が確認されています。


アイスランドは安全な国として認知されていますが、それ故に防犯意識が希薄な観光客を狙った窃盗団が外国から入国する事例が数年前から増えています。警察では監視カメラの増設や私服警察官によるパトロールを行うなど警戒を強めていますが、引き続き多くの方が被害に遭われています。


上記の通り、窃盗団は警戒心が薄れた観光客をターゲットにしていますが、特にアジア系の観光客を狙っているとの情報もあります。犯行グループの特徴やスリ等に遭わないための対策は以下のとおりですので、アイスランドを観光される際はご自身が犯行グループに狙われていると想定して、警戒を怠らないよう注意してください。


<犯行グループの特徴>

●窃盗団はアイスランド国内の観光地を転々としながら犯行を繰り返しています。特に被害が多いのは、レイキャビク市内(ダウンタウン)、シングヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉及びグトルフォス滝ですが、南部のスコーガフォス滝、ダイヤモンドビーチ、ヨークルサウルロン氷河湖などでも被害の報告があります。

●警察などによると、犯行の多くは東欧などアイスランド国外から入国した複数人の外国人からなる組織的なグループによるものとみられており、彼らは観光客を装って人混みに紛れながら他の観光客を物色しています。

●犯行グループは、ターゲットの観光客が写真撮影や景色を楽しむことに集中している隙を狙ったり、話しかけるなどして注意をそらした上で、別のメンバーがバッグ等から財布や貴重品を盗んだりするなど、巧妙な手口で犯行に及んでいます。

●盗んだ貴重品を受け取って回収する者や、見張り役として遠くから全体を見渡し、警察を警戒する者などもいます。


<対策>

●カバンやリュックを体の前に持つ、ファスナーを確実に閉める、見知らぬ人に話しかけられた際には手元の荷物に注意を払うなど、基本的な防犯対策を徹底してください。

●写真撮影時やレストラン等においても、荷物を放置せず、貴重品や手荷物は常に目の届く場所で管理するよう心がけてください。


在アイスランド日本国大使館領事部/Consular Section, Embassy of Japan in Iceland 

住所:Laugavegur 182, 105 Reykjavik

ホームページ:https://www.is.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


7月注意喚起情報:

From: 在アイスランド日本国大使館  

Sent: Tuesday, July 7, 2026 6:55 PM

Subject: 【大使館からの注意喚起】アイスランド観光に際する注意事項

アイスランドでは夏の観光シーズンを迎え、日本を含め世界各地から多数の旅行者が来訪していますが、これに伴い邦人の方が当事者となる事件や事故が増えています。

●アイスランド国外から来たスリや置き引きなどの窃盗犯グループが観光客を狙って犯行を繰り返しています。

●観光客が運転する車両が当事者となる交通事故が増えています。

1 スリ・置き引き対策

アイスランドは全体として治安が良好ですが、最近ではアイスランド国外からスリのグループが入国し、警戒心が薄れた観光客をターゲットに主要な観光地で犯行を繰り返している事例が多数報告されています。

特に被害が多いのは、レイキャビク市内(ダウンタウン)、シングヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉及びグトルフォス滝ですが、南部のスコーガフォス滝、ダイヤモンドビーチ、ヨークルサウルロン氷河湖などでも被害の報告があり、邦人の被害も散見されています。

警察などによると、これら犯行の多くは東欧などアイスランド国外から入国した複数人からなる組織的なグループによるものとみられており、役割を分担しながら観光客に紛れてターゲットを探し、写真撮影や景色を楽しむことに集中している隙を狙ったり、被害者に話しかけるなどして注意をそらした上で、別のメンバーがバッグ等から財布や貴重品を盗んだりするなど、巧妙な手口で犯行に及んでおり、警察は複数のグループが常時観光地に散らばり犯行を繰り返しているとみて警戒を強めています。

当地を旅行される際は、カバンやリュックを体の前に持つ、ファスナーを確実に閉める、見知らぬ人に話しかけられた際には手元の荷物に注意を払うなど、基本的な防犯対策を徹底してください。また、写真撮影時やレストラン等においても、荷物を放置せず、貴重品や手荷物は常に目の届く場所で管理するよう心がけてください。

2 運転時の事故対策

アイスランドの道路は交通量も少なく複雑ではないため、ご自身でレンタカーを運転して観光される方も少なくありませんが、慣れない環境での運転や周囲の景色に目が取られ注意が散漫になるなどの理由により不幸にして交通事故(物損及び人身)の当事者になってしまう邦人も少なくありません(数は多くありませんが、死亡事故の事例もあります)。

レンタカーを利用される方は以下の当館ホームページを事前にご確認の上、安全運転を心がけてください。

「アイスランドの道路事情(レンタカーでの事故に注意)」

https://www.is.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00245.html

「アイスランドでレンタカーを借りる際の注意事項」

https://www.is.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00246.html


在アイスランド日本国大使館領事部/Consular Section, Embassy of Japan in Iceland 

住所:Laugavegur 182, 105 Reykjavik

ホームページ:https://www.is.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


以上


【過去のお役立ち情報】

・FI CEO Bogi氏が「昨年過去最高の売上高を達成したものの、利益ベースでは計画通りではなく、ISK高と米ドル安が業績に大きく影響した」とコメントしてます。

・ブルーラグーンは26年1月以降、comfort packの飲料はアルコール以外のone drinkがFreeとなりました。

・25年10月15日にLaugaras Lagoonがオープンしました。

・首都レイキャビクが2年連続で世界で最も安全な都市であると認定されました。

・25年8月7日、南海岸のレイニスフィアラ・ブラックサンドビーチで、突如大波が押し寄せ、浜辺の柱状節理の洞窟の中にいたドイツ人家族のうち、9歳の少女が海に引き込まれ、20分ほど、浮かび続けてましたが、誰も助けに行くことができず、その少女が亡くなるという、大変痛ましい事故が発生しました。この浜辺は過去10年ほどで10人近くの観光客が、突然の大波にさらわれ、亡くなるという事故が頻発している場所ですので、くれぐれも現地ガイドや添乗員の指示を確認し、波打ち際から100mほど離れた遠方から奇岩や洞窟、浜辺を鑑賞してください。

Horror at Reynisfjara Black Beach: “We couldn’t help her” - Iceland Monitor

・ベトナム人の不法労働摘発を発端に、現在も日本からの添乗員は所定のフォームで事前登録が必要です。詳細は当社までご連絡ください。

・旅行業界は今年来年がオーロラのピークだと誤解しているが、実は2026~29がピークだという記事が話題になってます。 Northern Lights Activity to Peak in Coming Years (icelandreview.com)


グリーンランド

感染症関連情報 

特記無し。

航空・旅行・その他お役立ち情報

・ 自治体に問い合わせた「支援パッケージ」が受けられない為、Hotel Kulusukは従業員を解雇し、冬のシーズンはホテルを閉めています。

・イルリサットの雇用者協会は、新しい空港の開港を前向きに見ており、同協会の会長は地元の事業者に「冬にもっとアクティビティを提供するように」と促しています。

・トランプ米大統領はグリーンランドでの石油、ガス、鉱物の大規模な調査を予告しています。これに対して、Ittoqqortoormiitでは、地元の人々がアメリカの野望が自然や漁師の生計、町の将来に悪影響を及ぼすのではないかと心配しています。

・アメリカの大統領は、グリーンランドとデンマークとの最新の防衛・安全保障協約を「不動産取引」だと表現しています。

フェロー諸島

感染症関連情報

特記無し。

航空・旅行・その他お役立ち情

・9月14日の嵐により、国内でVágの40歳の男性が重傷を負い、亡くなりました。

・Landsbankenが新しい人口予測によると「現在、労働人口100人が61人の子どもと高齢者を支える必要があるが、2100年には、100人が82人の子どもと高齢者を支えることになり、負担は今よりも34%も多くなる」とのことです。

・現在、フェロー諸島の人口は55,640人です。

デンマーク

感染症関連情報 

・10月23日、デンマーク人が、ヨーロッパで初めて「インフルエンザとcovid-19の両方に効く新しい組み合わせのワクチン」を受け、このワクチンが一回の接種で両方の病気を予防することができるかどうかを調べます。 

航空・旅行・その他お役立ち情報

・トランプ米大統領がグリーンランドとの安全保障協定について「おそらくこれまでで最高の不動産取引で、グリーンランドをタダで手に入れた」と語っていると報道されてます。

・経済諮問会議(De Økonomiske Råd)の議長団が発表したデンマーク経済に関する秋の報告書においては「デンマーク経済は強い労働市場もあり良い状態にあるが、今後数年間の成長はより抑えられたペースで進むと見込まれており、今年の国内総生産(GDP)は4.2%成長すると予想されてますが、2027年と2028年の成長率はそれぞれ1.8%と1.3%になる」と予測してます。

営業体制について

23年8月1日より本店事務所を以下の汐留に移して営業してます。ご来社の際は事前に必ずご連絡下さい。

〒105-0022 港区海岸1‐2‐20 汐留ビルディング3F 電話03‐6721‐8181(平日09:30-17:00)(JR浜松町北口から徒歩3分、浅草線・大江戸線大門駅より徒歩2分)

20年3月2日より 現在も全員リモートワークを継続してます。27年度28年度の企画につきまして、旅行会社の皆様からのご用命をお待ちしております。

総務省のリモートワーク導入企業100選に選ばれました。テレワーク導入企業100選.pdf (soumu.go.jp)

全社員で現地情報をブログで上げてますのでご覧ください。Viking Travel

尚、所属協会のOTOAの弊社情報もご覧ください。 OTOA Viking社

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