日本語では何冊か出版されています。

https://vikingtravel.shop-pro.jp/?pid=97161607

こちらをご覧下さい。また、このウェブサイト内でも各地の情報をご案内しております。

【アイスランド】厳密には白夜ではないのですが一晩中明るい時期があります。6～7月だと明るい夜が体験できます。 

【グリーンランド】5月下旬から7月下旬が白夜ですが、その前後も一晩中明るい時期が続きます。 

【フェロー諸島】白夜はありませんが夏至の前後で一晩中明るい時期があります。

【アイスランド】8月下旬～4月上旬

 【グリーンランド】8月下旬～3月下旬

【フェロー諸島】11月～2月

【アイスランド】オーロラが発生するオーロラベルトの中に国全体が位置しているので、レイキャヴィーク市内でも見ることができます。 【グリーンランド】全土で見ることができます。

【フェロー諸島】全土で見ることができます。

屋外でずっと待つことはあまりないので、室内との温度調節が比較的容易な暖かい下着やフリース、防風ジャケットなどを重ね着する方法がおすすめです。

【アイスランド】場所やオーロラの規模によってはホテルのロビーでお待ちいただき、こまめに空をチェックすることでもオーロラに遭遇できます。室内の暖房が効いているので着脱しやすいものがおすすめです。オーロラ観測用の防寒具のレンタルはありません。

【グリーンランド】基本的にはアイスランドと同じですが、犬ぞり用の防寒具レンタルがありますのでご利用いただくことも可能です。

【フェロー諸島】基本的にアイスランドと同じです。

ヨーロッパの他の地域よりは安全だと言われていますが、貴重品にはご注意ください。

走っていません。

【アイスランド】主な交通手段は車です。旅行での移動はバスかレンタカー、国内線フライトです。

【グリーンランド】村と村は道でつながっていません。住民の方は犬ぞり、船または飛行機で移動します。旅行で行く場合、村と村を移動するにはフライトを利用するほかありません。

【フェロー諸島】車が主たる交通手段です。バスかレンタカー、定期船をご利用ください。

三地域とも日本からの直通便は就航していません。

【アイスランド】アイスランドへはヨーロッパ各地またアメリカ各地で乗り換えが必要です。コペンハーゲンやロンドンなど一部の都市では日本からのフライトと同日乗継が可能です。以前、日本からのチャーター便を本数限定で運行していましたが、現在のところ、アイスランド航空直通チャーター便運行の予定はありません。

【グリーンランド】東部へはアイスランドから、西部へはデンマークから、南部へはアイスランド、デンマークから行くことができます。

【フェロー諸島】デンマークもしくはアイスランド等から行くことができます。

リコンファームは必要ありませんが、フライトスケジュールが変更になることがありますのでご確認をおすすめしております。

弊社にてご購入された航空券且つご出発前のみお手続き可能です。予約担当者までご連絡下さい。他社にてご購入の航空券につきましては、ご購入元へお問い合わせください。

弊社にてご購入された航空券且つご出発前のみお手続き可能です。予約担当者までご連絡下さい。他社にてご購入の航空券につきましては、ご購入元へお問い合わせください。

弊社にてご購入された航空券で且つご出発24時間前(弊社営業時間内)まで可能ですが、一部事前お座席指定ができないフライトもございます。予約担当者までお問い合わせください。なお、急な機材変更等の理由によりお座席の確約は致しかねます。予めご了承ください。

他社にてご購入の航空券につきましては、ご購入元へお問い合わせください。

お持ちの航空券の種類により異なります。

原則として、航空券が2枚に分かれているものは往復ともスルーにはなりません。グリーンランド、フェロー諸島についても同様です。

当日、チェックインカウンターでご確認ください。

アイスランド航空利用で、ヨーロッパ各都市－ケプラヴィーク間は３時間～3時間半 です。 詳細についてはお問合せ下さいませ。

ケプラヴィークでは荷物の回転台のある到着エリアにアイスランド航空のバゲージクレームカウンターがあります。そこで申し出て、必ず書類を作成して、係員の指示に従って下さい。その書類がないと、後々の事後処置もできなくなりますので、ご留意ください。ケプラヴィークのアイスランド航空の職員より、案内もありますが、任意で加入される海外旅行保険の24時間緊急連絡先に電話連絡し、どれだけ保険で補償されるのか、ご確認いただいたうえで、現地で当座の必要な衣服等をご購入されることを、お勧めしております。また、アイスランド航空でケプラヴィークを出発し、欧州の空港で荷物を受け取り時、荷物が破損もしくは紛失した場合につきましては、その到着空港の係員に必ず申し出て頂き、同様に荷物破損、紛失の書類を必ず作成して、係員の指示に従ってください。

原則として、飛行機の運航やお客さまや荷物の運送に関しましては、運航主体でありますアイスランド航空が、お客様と締結している運送約款の中で、直に対処、事後処置のお話を致します。そのアイスランド航空本社の専属部署の連絡先につきましては、弊社より個別にご案内いたしますので、ご連絡ください。尚、弊社では、販売総代理店という立ち位置上、運航や運送に関しての補償についてのお話は一切お受け出来ませんことをあらかじめご了承下さい。 尚、航空会社の約款の中でのLiability＝補償範囲は、日系、外航を問わず、限られておりますので、予め、保険内容をご確認頂き、海外旅行保険にご加入されることを強くお勧め致しております。

日本から預けた荷物を欧州の空港で受け取り時破損していた場合は、必ずその到着空港で職員を捕まえ、必要書類を作成してもらい、係員の指示に従ってください。その手続きがないと、アイスランド航空にて荷物を預けた際、壊れた箇所が確認され、アイスランド航空として免責であると案内され、その後、日本から搭乗した航空会社との事後処理の手続きが困難になります。ケプラヴィークに到着時荷物が破損している場合は、荷物の回転台のある到着エリアにアイスランド航空のバゲージクレームカウンターにて、必ず申し出て、書類を作成し、係員の指示に従ってください。その書類がないと、後々の事後処置もできなくなりますので、ご留意ください。レイキャヴィーク滞在期間に余裕がある場合は、現地係員の指示に従い、レイキャヴィーク市内の荷物修理店に破損した荷物を持込み修理が可能ですが、3日ほどかかると考えて頂くことをお勧めしております。また、現地でかかる交通費等はお客様負担となりますので予めご了承ください。レイキャヴィークでの滞在日数に余裕がない場合は、日本に帰着後、アイスランド航空本社のカスタマーサービスセクションとじかに連絡をしていただき、荷物の修理から精算までを、お客様とアイスランド航空のカスタマーサービスセクション間で完了して頂きます。

原則として、弊社では補償について一切お受け出来ませんことをあらかじめご了承下さい。 海外旅行保険にご加入頂くことをお勧め致します。

現地到着空港にて空港係員と直接お話しください。原則として、Delivering carrier=日本から欧州まで輸送した航空会社　の遅延によるトラブルですので、そのDelivering carrierの職員と話してセトルしていただきます。運送約款上、弊社及びアイスランド航空としての補償はございませんので、任意でご加入頂く海外旅行保険にて費用のカバーがどこまでできるのかあらかじめご確認ください。

グリーンランド航空、アトランティック航空、エアーアイスランド、イーグルエアについても同様です。 海外旅行保険にご加入頂くことをお勧め致します。

現地到着空港もしくはケプラヴィーク空港でアイスランド航空の係員と直接お話し頂きます。 運送約款上、弊社及びアイスランド航空としての補償はございませんが、遅延や欠航の事由により、アイスランド航空が対処するケースもありますので、現地でご確認ください。この種のトラブルへの準備のためにも、皆様に海外旅行保険への加入をお勧めしております。補償の対象、内容は各海外旅行保険で異なりますので、日本出発前にあらかじめ、ご確認の上、ご加入されますことをお勧めしております。尚、グリーンランド航空、アトランティック航空、エアーアイスランド、イーグルエアについても同様です。

海外旅行保険にご加入頂くことをお勧め致します。