日本からアイスランドへは、通常、ヨーロッパで飛行機で乗り継いで同日に到着します。 今回は、成田からスカンジナビア航空でデンマークのコペンハーゲンへ、そしてコペンハーゲンからアイスランドまではアイスランド航空で。もっともスタンダードなアイスランドへの行き方です。
1日目 日本からアイスランドへ
なんと、出だしからスカンジナビア航空が機材繰りの関係で約2時間30分の遅延!! コペンハーゲンでアイスランド航空便に乗り継げないかも...と若干の不安を抱えながらも、「まぁ何とかなるでしょう」とスカンジナビアンマインドでGO!
コペンハーゲンにつきました。
なんと、悪天候により乗継予定のアイスランド航空便も遅延していた!!
おかげで、幸か不幸か問題なく乗り継げました(^^) 結局なんとかなりました。取り越し苦労は不要ですね~。結果オーライ♪
アイスランド到着! 到着ゲート2階から1階に降りて預け荷物を取り、
到着ゲート右手Reykjavik Excursions社窓口で、往復の空港リムジンバス(フライバス)チケットを購入。
同じフライトに乗っていた乗車客を待ち、フライバスは空港を出発。 レイキャヴィーク市内のBSIターミナルで、今回は小型バンに乗り換えました。(乗り換えない場合もあります)
ターミナルでの乗り換え時間を入れ、空港から街中のホテルまで約1時間。冬期はこの移動中もオーロラチャンスありです。
本日宿泊の「ホテル・オーディンスヴィエ」に着きました。
お部屋の中はこんな感じです。シンプルで清潔感がありますね~
明日は世界遺産のあるイルリサット! おやすみなさい~~
2日目 レイキャヴィーク(アイスランド)からイルリサット(グリーンランド)へ
おはようございます~。
いよいよ今日は、アイスランドからは夏期にしか行けないグリーンランドのイルリサットへ行きます。
チェックアウトしタクシーにて空港へ。市内中心から所要10分弱でレイキャヴィーク空港に到着します。(※国際線が発着している「ケプラヴィーク国際空港」とは異なるので要注意!)
空港到着チェックインカウンターへ行くと、ハイシーズンなので混み合っていますねぇ。 入口から入った正面がチェックインカウンター、左に出発ゲート、右手に小さい待合所があります。
チェックインの手続きは、「プリーズ!」と言ってパスポートとEチケットアイテナリ(搭乗券引換証)を提示するだけ。 すると、スタッフがパソコンの画面から座席を選ばせてくれました。 座席番号の入った搭乗券を渡されます。
手荷物検査を終え出発ロビーへ。左手に免税店が有ります。
いよいよ搭乗。 シート間は狭い感じもなく、私には十分なスペース。
離陸から約1時間後に機内食のサンドイッチと飲み物が配られました。サンドイッチはボリューム満点。
グリーンランドへ近づくと、眼下には氷山がたくさん現れます。 感動...
大陸上空に入ると私も含め皆写真撮影に夢中。
グリーンランド横断時には、所々に湖が見えます。 湖に浮かんだ氷はなんとハート型。
機内の女性陣は大盛り上がり。 もし新婚旅行で見ていたら、一生の想い出になるんでしょうね。
北西部の町イルリサットに近づくにつれ、土肌が見えてきます。
着陸直前には、宿泊先のホテルアークティックも見えました。
ホテルすぐ近くまで迫っている氷山は、写真では小さく見えるが実際はかなり大きいです。
イルリサット到着~~!!
天気は晴れ。気温約12度。
到着ゲートから空港内へ。 ターンテーブルから荷物を取り出口を出ると、各ホテルの送迎スタッフがホテル名の書いてあるプレートの辺りで、だいぶリラックスした雰囲気で待っています。(待っている?喋っている?...とにかくリラックスムード満載。)
出迎えのスタッフに自分の名前を伝え、ホテル送迎車で移動ホテルへ移動。(ホテルまで空港から約5分。近っ!)
ホテル到着。チェックイン後、ホテルで出迎えていた現地ガイドと、日本から申込みをしていたオプショナルツアーについての催行状況や日時を確認。(※天候などの状況によりオプショナルツアーの催行日を決めるため、オプショナルツアーの日時は現地入りしてから決めます。)
今日はお天気が良かったので、早速市内観光へ行くことになりました。
市内観光の出発地点となる中心地までの移動は、ホテルが提供している無料シャトルバスで移動。 ホテル入口にシャトルバスの時刻表があり、ホテル出発時間、町からの出発時間が記載されています。
5分ほどで町に到着すると、市内観光開始です。 現地ガイドの英語での説明(イルリサットの歴史、文化、習慣、建物、地型等)を聞きながら、徒歩で観光ポイントをめぐります。観光ポイントは、教会、港、博物館など。
市内観光途中に、スーパーの場所やツアー催行会社の場所を教えてくれるので、フリーの時間にホテル・シャトルバスを利用して自分で来る事もできます。
内陸に道がない為、隣町までは船か飛行機で移動します。 車よりもボートの数のほうが断然多い!
市内観光ツアー終了後、ガイドさんに夜の"白夜の氷河クルーズ"の出発時間を確認してホテルへ戻り、軽く夕食を取りました。
市内観光ツアー終了後、ガイドさんに夜の"白夜の氷河クルーズ"の出発時間を確認してホテルへ戻り、軽く夕食を取りました。
まだまだ2日目 白夜の氷山クルーズ
22時にディスコ湾の船着場から出発。
船上には魚介類などのビュッフェが用意され、なんだかとってもセレブな気分が味わえました♪
湾を離れれば離れるほど氷山の数は増え、太陽の光の反射で様々な表情を見せてくれます。
生まれて初めて見た、透き通るようなブルー。この世のものとは思えない光景です。
息をのむ、とはまさにこのこと。 目の前に広がる、静寂の中に漂う超神秘的な光景に、ただただ言葉を失うばかり。
00:30頃帰港。 明日の"エキップ氷河クルーズ"の時間をガイドさんに確認し、ホテルへ戻って休みます。
おやすみなさい。
3日目 エキ氷河
今日は、イルリサットで最も人気のある"エキ氷河ツアー"に参加です! イルリサットへ行ったら、これは外せません!!
ボートの大きさや氷河に浮いている氷山の数や状況により、ツアー所要時間が前後する"The・ネイチャーなツアー"です。
通常、7人前後の場合は高速ボートを利用し、ツアーは約7時間。 約9人乗りのボートの場合で10時間位。 38人まで乗れるボートの場合は、ツアーは約14時間となります。
この日の参加者は8人だったので、高速ボート利用となりツアー開始~。
10時に港を出発し約2時間で氷河へ。
遠くから、時折『ゴーー』という氷河が海に崩れ落ちる音が聞こえました。 人間の無力感をあらためて感じさせられるような轟音。
氷河の一角が崩れ海に落ち津波を起こす危険性がある為、船は氷河から500メートル以上離れた位置に停泊。 皆、この自然が織り成す神秘の風景をそれぞれの思いと共にカメラに収めていました。
一通り写真撮影が終わると、用意されていたサンドイッチと飲み物で氷河を見ながらランチタイムです。
海岸沿いの絶壁を流れる滝や村に近づき、写真を撮りながら港に戻りました
今日の宿は、ホテル・ヴィードファルク。 町の中心から徒歩10分弱の3階建ての三ツ星ホテル。
この時期は白夜なので、夕食を終えホテルに戻っても外はまだ明るい。 不思議な気分です。
4日目 センメンミゥハイキング
今日は、世界遺産アイスフィヨルド湾に向かうハイキングです! イルリサットへ行ったらこれも外せませんね!!
ホテルを出発して、ハイキングコース入口まで車で移動。
入口近くの広い敷地では、ハスキー犬が沢山飼われています。 といっても、ペットではないのです。冬に犬ぞりを引く、人々にとっての大事な"足"です。
そして、"わー、カワイー!なでなで~"なんて触ったりしたら、ガブっと食べられちゃうので要注意です!
コースには途中まで木の歩道があり、脇には背の低い植物が育っている。
イルリサットの特殊な気候により、植物は2週間で枯れ、また違う植物が育つ。
時間弱ほどゆっくりと歩き、いよいよ世界遺産の最終ポイントへ。
絶景
5日目 イルリサット(グリーンランド)からレイキャヴィーク(アイスランド)へ
朝食をとりフロントスタッフにアイスランド行きのフライトを伝え、送迎バスの出発時間を確認。 チェックアウトを済ませ空港へ。 到着後スーツケースをチェックインカウンターへ預け、フライト時間までしばしのんびり。 空港はシンプルな小さい建物で出発ゲート、到着ゲート、待合室が一緒の空間にあります。
離陸後、機内は往路と同様に、乗客はみな写真撮影に夢中になっている様子。
レイキャヴィーク到着
到着ゲートをくぐると免税店があります。 アイスランドでは、お酒はスーパーでは買えない(専門店でしか買えない)ため、ここでたんまりアルコールゲット~♪
空港出口を出て左手にタクシーが待機しています。 さりげなく待機しているので、ちょっと分かりづらいかもしれませんが、キョロキョロしていれば「タクシー?」と声をかけてもらえるので心配ご無用!
レイキャヴィーク空港から、今日の宿グランドホテル・レイキャヴィークまではタクシーで約10分。 日本円で約1,500円程度(※2012年7月現在)。
正面入口から中に入ると広々としたエントランスホールが見渡せます。 エントランスホールを挟み、右側が新館、左側が旧館になっています。 また、ホール内はフリーワイファイが使えてとっても便利!(※室内は有料)
えっ・・・、予約していたスタンダード・ルームがなんと満室?! ということで、代わりに新館のエグゼクティブ・ツインルームにアップグレード。 ラッキー♪
大きな窓で部屋には光がいっぱい入り、とても気持ちがいい!!
6日目 レイキャヴィーク市内観光&ブルーラグーン
今日は、9時半ホテル出発のブルーグーンツアーへ参加です。 迎えのバスが5分遅れでホテルへ到着。 途中、BSIバスターミナルの「レイキャヴィーク・エクスカージョンズ」のカウンターで、日本から持ってきた「バウチャー(引換券)」で本券と引き換えます。
その後、大型バスに乗り換え、約45分でブルーラグーンへ到着。 バス車内では、ワイヤレス・インターネットが無料で使え45分の道のりもあっという間でした!
受付に入場チケットを渡し、リストバンド(ロッカー用の電子キー)を受け取ります。 有料タオル(&水着)を借りたら、ロッカーで着替えた後、シャワーを浴びてから入ります。
**ロッカーの使い方**
1.扉が開いているロッカーを探す。
2.水着に着替え、タオルを持ちロッカーを締める。
3.中央にあるパネルに腕に巻いているリストバンド(電子キー)をかざすと自動でしまる。再度かざすと開く。(ハイテクですね!)
ラグーンのお湯は、温かい所とぬるい所があるので、自分で適温の場所を探してゆっくりつかるのが良さそうです。
プールバーならぬラグーンバーでは、ソフトドリンクやアルコールの飲み物の他、お湯に溶かして顔に塗る石(泥)も販売してます。 全てリストバンドを機械にかざすだけ。(ハイテク!) 精算はブルーラグーンの出口にある支払いカウンターで最後に行えます。
また、場内にはレストランやエステ・サロンもあり、つい長居をしてしまう観光客の姿も多く見られました。
レイキャヴィーク市内散策
ちょっと時間ができたので、街まで行き散策してきました。
ダウンタウンのメインストリート「ロイガルベーグル」は、夏の期間一部歩行者天国となります。 通行止め用のオブジェもオシャレですね!!s
ところで、アイスランドの天気は非常に変わりやすく、そして突然変わります。 ブルーラグーンを出たときは快晴だったのに、レイキャヴィーク市内に近づくと突然曇り雨が降ってきました。 そして15分後には、すっかり雨もあがり青空が広がり人も増えてきました。
ちょっとお腹がすいてきたので、早めにホテル(グランドホテル)へ戻り、ホテルのレストランで人気のコースを頼んでみることにしました。
メイン料理は色々ありましたが、羊独特の臭みが無くとても美味しいと言われているアイスランドラム肉をオーダー。 ボリューム満点で味も良くパンもお酒も進む~~!! 前菜、メイン、デザートと 3コースを頼んでみましたが、日本人には少々量が多いかもしれません。
7日目 市内観光&ゴールデンサークル
天気は快晴!まさに観光日和!
出迎えのバスに乗り、街の中心地にある「アイスランド・エクスカーションズ」にて「バウチャー(引換証))とチケット本券を交換。
チケット交換後は、フロントガラスに各ツアー名が書いてあるバスが数台並んでいるので、自分の参加するツアーが書いてあるバスを探して車内へ乗り込みます。
今日のツアーは午前中に市内観光をし、午後はゴールデンサークルを回るツアーです。
◆市内観光
まず最初に立ち寄ったのは、街から少し離れた大統領官邸。こじんまりとしていてかわいらしい! ポールに国旗が上がっていない時は、大統領が国内に居ないというしるしだそうです。 本日はご不在のご様子です。
次の観光ポイントは「ホフジ・ハウス」。 冷戦時代の終わりにゴルバチョフ大統領と、レーガン大統領が会談した迎賓館です!
中心街から少し離れた海沿いに建っており、海と街並みの景色の調和がとても綺麗!
次に、複合施設「ペルトラン」。
「ペルトラン」はアイスランド語で「真珠(パール)」の意味で、1階部分のタンクはホットウォーターを提供する熱湯貯蔵ステーション及び博物館として使われています。 そのタンクの上のガラスドームには、コンファレンスルーム、展示室、レストラン、バーがあり、最上階は回転レストランになっています。
NEXT!! 市庁舎とその周辺です。
市民の憩いの場チョルトニン湖では、鳥に餌を与えている人や、ベンチで寛いでいる人など、皆思い思いにゆったりとした時間を過ごしていました。 ぽかぽか陽気でとても気持ちよかった!
チョルトニン湖周辺には、市庁舎や世界最古の民主議会が開かれた国会議事堂等、街の公益機関があります。
市庁舎館内にはアイスランドの大きな立体地図があり、それを使いながらガイドさんが各地の特徴を説明してくれます。
◆ハットルグリムス教会
町の目印になる程の大きさと、個性的な美しい外観を持つ教会です。 中に入り少し進んで後ろを向くと、迫力のあるパイプオルガンの全貌が!!
ここ市内の中心がツアー最後の観光ポイントとなるので、ホテルまでの送迎をキャンセルして、ここで解散する事も可能です。
そうだ、午後からのゴールデンサークルツアーまでの間少し時間があるので、人気のホットドッグ屋へ行ってみよう!
詳しい場所がわからずガイドさんに聞いたところ、すぐ近くを指差して教えてくれた先に行列が出来ていたので、すぐに分かりました。行列の人々は殆ど地元の人のよう。
ほんのり甘~いハニーマスタードソース(?)とフライドオニオンとのコラボが激ウマ!!!
ちなみに、アイスランドではクレジットカードが非常に普及しており、この様な屋台でも問題なく使えます。
◆ゴールデンサークル・エクスプレスツアー
13時に出発し、アイスランドメインの観光スポット「シンクヴェトリル国立公園」までバスを走らせること約1時間。 何処までも続く青い大きな空と、次々変わる広大な自然の景色を楽しめるので、道中は全く飽きる事がありません!
シンクヴェトリル国立公園へ到着すると、地球の割れ目「ギャウ」が見わたせる展望ポイントへと歩いて移動です。
雲が低く近いので、「いま宇宙にいる~!!」というユニバースを体感できる!!
ちなみに、展望台から見ている遠くのほうがユーラシアプレート、自分が立っている場所がアメリカプレート。
先へ進み、間欠泉で有名な地域ゲイシールへ。
THE・温泉!!の硫黄の香りが限りなく身体に良さそうで、たまりません~!
※1935年までは高さ70メートルも吹き出す間欠泉があったのですが、地震が起きた後に活動を停止してしまい、現在は「ストロックル」という高い時は20メートルまで吹き出す間欠泉がこの観光ポイントのメインになっています。
ツアーもいよいよ終盤。 最後のポイントは、ゴールデンサークルポイントの1つ、「グトルフォス」の滝です。 虹も出ている!!
「グトルフォス」とは、アイスランド語で「黄金の滝」の意味。 まさに神々しく輝く黄金の滝!! 自然が持つスケールの大きさを肌で感じさせてくれます。
バスを停めた駐車場からは、「ラングヨークトル氷河」が遠くに見えます。
見どころ満載のツアーが終了し、19時頃ホテルへ戻り帰国の準備。 今回は、夏期のみ運行の深夜便にて帰路につきます。
あっという間の7日間。 「ここは!」というアイスランドとグリーンランドの王道コースを満喫してきました。 今度はレンタカーでも借りて、マイペースで回ってみるのもいいかも。 早くも次回が楽しみです!
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